不意に切なさが
昨日の記事を読んだ方はパパが料理できる人という認識を持たれたかもしれませんが・・・。
数年前にも一度パパは料理を作ったことがあったのですが
(その時作ったのは「俺の好きなもの丼」というパパの好物を炒めてご飯の上に乗っけたものw)
仕上げの段階になって、横で見ていた私に向かって
「最後に下味をつけます」と言い放ちましたw
そんなパパがあの鶏のさっぱり煮を作ったと思うと、感慨深いものがあります。
さてさて、今日はパパのお盆休み最終日。
小夏さんの願いを叶えたら、我が家は大変なことになるのだよ。
たまにはパパに撮影してもらおうと、デジイチを渡してみたところ・・・
私が抱っこすることにものすごい不満があるらしい。
そしておざなりなフェイシャルエステ・・・。
丸一日パパといたにも関わらず
結局こうなるわけで。
わかりきっていたことなのに、切なくなるのは何故。
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